認知運動療法研究会の学術集会も終わり、無事に岐阜へ帰ってきました。
明日はリゼロ先生の特別講演(スペシャルセミナー)があり、そちらも聞きたいのですが、やはり業務の都合もあり限界です。
本日はリゼロ先生の講演が午前中、午後よりは宮本先生・沖田先生・高橋先生による特別講演でした。
イタリアでの臨床、そこで出現する問題点はベーシックコースしか終了せず大した知識も持ち合わせていない僕には理解する事もできないほど高度でした。正直話には付いて行けませんでした。やはり圧倒的に知識が少なく、観察力が弱い事が露呈しました。
しかしリゼロ先生のお話の中から自分の問題点(リゼロ先生とは次元が違いますが)が浮き彫りに成った、それだけでも価値は在ったんだと思います。まずは先生がおっしゃった話の意味が分かる様になる、そこから始めなくては成りません。
午後からのお話も非常に興味深く拝聴できました。理学療法の過去と未来。
リハビリはしてもらって当たり前で、患者は与えられた課題をやり最後に答えも貰う。自分で考えて答えを出したりしない。
以前は僕自身も患者さんに答えを与えていました。結果は代償動作の獲得です。
それでも歩ける様になった、と満足する患者さんを観て、自分でも頑張ったつもりでいました。
患者さんを変革する前に自分自身を変革しなくては成りません。
今日の講演で学んだ事を、明日からの臨床に少しでも繋げて行ける様に精進していきます。
最後に成りますが、学術集会を企画運営してくださった先生方、特別講演でおいで下さった先生方、我が儘で自分勝手な僕と3日間行動を共にしてくれた同僚君。皆様ありがとうございました。
明日のスペシャルセミナーの大団円を岐阜より祈っております。
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