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2009年4月14日 (火)

じゅうたく。

拝啓、読者諸賢
狂花氏は最近周囲で建築関係の話を聞く事がよくある。自宅を建設だの、どっかのビルが建つだのと。大きなお金の話を聞くと気持ちが大きくなるが、狂花氏のお金ではない。あくまで狂花氏は話を聞くだけだ。

しかし、やはり狂花氏とてマイホームが欲しい。一国一城の主になりたい。
そのため最近頻回に自分の城の事を考える。

長男なので、最終的には実家に帰る必要がある。墓を護る必要があるからである。
そうなると2世帯住宅が想像される。幸い、ご先祖様の残した土地がちょびっとある。これを活用する。

こんな部屋が欲しい、あんな部屋が良いと想像を膨らませていると、とてつもない大豪邸が出来上がった。門をくぐると正面には両親が住むべき部分の玄関、右を向くと若き狂花氏夫妻が住む部分の玄関がある。二つの玄関の間には1坪ほどの空間がある。北、東を壁に挟まれたその空間には1本の楓が植えてある。両親の部分、狂花氏夫妻の部分、双方からは違った景色に映る楓。夜にはライトアップも厭わない。自宅南部の和風の庭との対比が抜群。おそらく訪れるお客様が溜め息をはく景色となる。

日本風の住宅でありながら、バリアフリーであり『さすがPTの家』と評価される両親部分。西洋の建築技術を取り入れながらも大好きな竹をふんだんに使用した狂花氏夫妻の部分。この二つの住宅を2世帯住宅として完璧なまでに融合させる建築家を速い段階で捜す必要がある。

完成した住宅、そこには年老いた両親の住むべくスペースと、これからを行く狂花氏夫妻の薔薇色の世界が描かれている。

しかしこれを実現するにはいくらかかるのだろう。
おそらく普通の住宅の比ではない。

実現の為にはとりあえずサマージャンボ宝くじを買う必要がある。

発売日はいつなのだろう。。。

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